表紙怖い。裏表紙はもっと怖い。(だから貼らない) どの話も「えっ?えっ!えっ…」てな感じで進みます。 「好き」とは違うけど、忘れられないのは『五色の舟』 妖しく美しく怖い。
大好物の "イギリス人作家による奇妙な話" 表紙のイラストがもう…。 読み進むうちに、このイラストの人物が誰なのかが分かってくるのも楽しい。 「隠者」というお話が印象的。 作者は前作「穴掘り公爵」という作品でブッカー賞の最終候補だったそう。 そちら…
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