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よしなし短文録

読んだり、見たり、聴いたりの気に入ったもののみについて。

アン・タイラーのすべて

アン・タイラー大好きなのに、 近年、翻訳が出ない…。

「ようこそ卓球地獄へ」

腹がよじれた。

「緑衣の女」

意外と早いネタバレ。

「キッド」

L'amour est tout ce que!

「風が強く吹いている」

これを読むと、正月の箱根駅伝がちょっと楽しくなる。

「脳のワーキングメモリを鍛える! 」

「野望の憑依者」 伊藤潤

「モリー先生との火曜日」

「アウシュビッツの図書係」

「メモリー・ウォール」

「女たちの真実」

「源氏物語 紫の結び」

「もう年はとれない」「もう過去はいらない」

「ありふれた祈り」

これがあまりにも良くて、つい こっちも読んでしまった。

「探偵ブロディの事件ファイル」

「犯罪心理捜査官セバスチャン」シリーズ 全4冊

誰も理解してないけど、私は分かってるわ、セバスチャン♥ って気になってくる。

「琥珀枕」 森福 都

中国時代ものミステリー、という読んだことのない世界。 登場する女性が皆、魅力的。

「とりかえばや物語」 田辺聖子

漫画でも人気らしい「とりかえばや物語」2015年発行版。 下のは2009年発行版。 表紙変えたのねー。

「11」 津原泰水

表紙怖い。裏表紙はもっと怖い。(だから貼らない) どの話も「えっ?えっ!えっ…」てな感じで進みます。 「好き」とは違うけど、忘れられないのは『五色の舟』 妖しく美しく怖い。

「10の奇妙な話」  ミック・ジャクソン

大好物の "イギリス人作家による奇妙な話" 表紙のイラストがもう…。 読み進むうちに、このイラストの人物が誰なのかが分かってくるのも楽しい。 「隠者」というお話が印象的。 作者は前作「穴掘り公爵」という作品でブッカー賞の最終候補だったそう。 そちら…

「春琴抄」 谷崎潤一郎

題名だけは知っていた。 こんな話だったとは! 佐助さんて残酷。

「鳥 デュ・モーリア傑作集」 ダフネ・デュ・モーリア

短編8編を収録。 どれもすごい。 「鳥」は映画でトラウマになったのに、今回原作を読んでしまって、一層鳥が苦手となる。 「モンテ・ヴェリタ」は少女漫画みたいな情景。

「僕の死に方」 金子哲雄

「地球の中心までトンネルを掘る」ケヴィン・ウィルソン

読み終わったら内容を忘れてしまった。

「卵をめぐる祖父の戦争」 ディヴィッド・ぺニオフ

アメリカの作家が書いた、第二次世界大戦末期のロシアの話。 翻訳小説を読むと、時々、こんなにも違う文化圏での話なのに、 どうしてこんなに登場人物の気持ちが理解できるんだろう?と思う。 人間の感情ってそうそう変わらないってことだろうか?

「紙の動物園」 ケン・リュウ

「中国の作家のSF」ってのは初めて読んだ。

「まだある。大百科 お菓子編」  初見健一

懐かしいお菓子がいっぱい。カール食べながら、サイダー飲んでテレビを観る夕方って幸せな時代だったんだーって今更気づいた。 「もうない」って本もあるといいな。「たまごめん」や「スーパーカーカード入りのスナック」とか…。

「夏の椿」 北重人

腕が立ち、長屋に住むサムライものにしては地味で、展開もわりとゆったりめ、そのじりじりした感じもまた良し。他のも読んでみたい。

「化身」 宮ノ川 顕

第16回ホラー小説大賞受賞作だそう。 ホラーなのか!スゴイことになってるのに、主人公の思考が結構明るくて、悲愴感がないところが好き。 ラストの続きも気になるところ。 後書きの選評を読むと「今昔奇怪録」をとっても読みたくなる。

「吉原手引書」 松井今朝子

数々の時代小説に出てくる「吉原」「花魁」についてとつても詳しくなれる。 まさに手引書!豪華な場面が楽しい。

「クリスマスプレゼント」 ジェフリー・ディーバ―

前々から読みたかったけど、遂に! ディーヴァ―作と知らずに読んでも、色んなスタイルで書くんだなー。 と思いつつ楽しんだと思う。 勧善懲悪というか、スッキリする結末の作品が多い。